1964年の創業以来長きにわたり、バルブボール及びバルブ周辺部品を広く産業社会に供給してまいりました。
お蔭様で国内では、大手バルブメーカ様をはじめ業界においても絶大なる信頼を得ることできました。
特に、ステンレス以上の難加工材質を中心に加工研究開発を進めてまいりましたことで、現在の加工技術が確立したものと考えます。今後も更なる技術革新を重ね、お客様のニーズにお応えできる製品を供給し続けてまいります。尚一層のご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。
世界最高レベルの品質を低価格で実現することでお客様のニーズに応えていきます。
代表取締役社長 木田浩史
木田バルブ・ボールでは自社にソーラーシステムを設置しています。
また、太陽光発電によって電力を自社で作り出しています。
会社名 | 木田バルブ・ボール株式会社 |
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代表者名 | 代表取締役社長 木田浩史 |
営業日・営業時間 | 平日8:00〜16:45 |
本社・工場 | 〒578-0932 東大阪市玉串町東3丁目1番36号 TEL:072-963-2441 FAX:072-963-5812 |
三重鍛造工場 | 〒518-1314 三重県伊賀市円徳院273 TEL:0595-43-0016 FAX:0595-43-1612 |
対応地域 | 日本全国・輸出可能な全世界 |
資本金 | 4,500万円 |
社員数 | 80名 |
事業内容 | ボールバルブ用弁体ボールの製造販売 熱間型打鍛造品の製造販売 |
昭和39年6月 | 木田義一が個人企業として創業 |
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昭和47年12月 | 本社工場新設 株式に改組 資本金4,500万円 |
昭和55年10月 | 第二工場新設 |
昭和55年10月 | 三重鍛造工場新設 |
昭和56年9月 | 貿易部門開設 |
平成22年4月 | 取締役会において役員改選、 前社長が会長となり木田浩史が代表取締役に就任 |
平成22年5月 | 第三工場新設 |